2015年 12月 10日 ( 1 )

超高齢社会の暮らしとデザイン

今日はイン産で行われた一般社団法人ケアリングデザイン

の小野由紀子さんのセミナー「超高齢社会の暮らしとデザイン

Caring Design」に参加してきました。

リタイア後を「ギフトされた時間」と捉え、

より良く自分らしく暮らすための暮らしのケアデザイン

提案をされています。

10月に西武デパートで行われた「くらしのケアリングデザイン

展2015」での女性のマンションのリノベーション展示はとても

印象に残っていました。機能面からだけではなく、生きがいをもって

自分らしくOver 50’sを生きる。

とても素敵な提案です。

健康に生き生きと暮らすためには住空間は大きく

関わってきます。加齢による身体の変化をサポート

するのは、手すりをつけたり段差をなくしたりする

ことだけではなく、動線、色彩、照明・・複合的に

考える事が大切。そして、機能だけではなくデザイン

性もとても重要です。愛着のある家で自分が自分らしく、

そしてストレスなく安全に暮らせたらそれが一番ですよね。

ただリタイア後は収入面で不安なのも事実。

社会情勢も大きくかかわってくるので、なかなか難しい

問題です。

それでも、私たちの役割はインテリアのプロとしてよりよく

生きるための提案をし続けていくこと。

改めてそんなことを真面目に考えた今日一日でした^^

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by id-ripples | 2015-12-10 00:26 | 日々の暮らし